日本桜草花便り

さくらそうTOP

                                          
 ウェブ上でこの様にさくらそうをご紹介して販売するに当たり手持ちの栽培品種を選定致しましたが、選定の難しさにたいへん苦慮しました。ちまたに出回っている品種もかなりいい加減な状態であることにも気付きました。出来る限りではありますが認定品種を中心により正確な品種選定した上で歴史あるさくらそうを大切に増殖販売していくつもりです。
 新しい品種も次々に発表されているようですが古い品種を切り捨てるわけにもいかず、似たような品種がやたら増えることにも同調出来ませんので当園では栽培品種はやたら増やしません。物量的に栽培品種をこれ以上増やせないのが実際です。(園内をさくらそうだけでいっぱいにするわけにいきませんので)
※桜草は花弁の裏と表が紅白(あるいは紫と白)と全く濃淡違うところが見所の品種も多いのですが、画像はうつむき咲きの品種もできるだけ正面から写しています。画像では判断できませんが花の大きさも品種によってかなり違います。
花色は栄養状態・気温・日照などによりかなり変化します。桃色系に見えていた花が気温が高くなって開き出すと濃紅色になったりします。また紫色系の花は咲き出してから桜色(紅色)に変わるものが多いのと絞り咲きの品種は絞りにならない場合があることを付け加えておきます。
紅色系の花は以下画像以上に濃紅色だったり鮮やかだったりしますが全体的にかなり実際に近い色が再現出来ていると思います。
日本桜草に思うこと     09.1.30記
うつむいて咲く楚々とした風情のさくらそうは江戸時代から日本人に親しまれてきました。近年横向き花や上向き花など品種改良がされているようです。八重咲花も多品種作出されています。瞳パッチリの洋風美人も良いですが、「深水の美人画」を彷彿とさせる艶やかで奥ゆかしいうつむき加減の「日本桜草」が「プリムラ化」され、上向き正開咲ばかり持てはやされるようになるとすればいささか抵抗感があります。育種改良を否定するものではありませんが何か一つ線引きがあっていいように感じるのは私だけでしょうか。新しい改良品種と古くより親しまれてきた日本情緒豊かな品種とがうまく解け合いながら人々に愛され続けることを期待しています。
名称の後の数字は花のサイズ(mm)を比較するために鳥居恒夫著「花図鑑桜草」内の数字を目安に記入しました。栽培状態によって花のサイズはかなり違ってくることをご理解の上参考にして下さい。
ご注文は『さくらそうTOP』のリスト中○△のある品種からお願い致します。以下画像はあくまで花の参考画像ですので販売品があるとは限りません。
青海原 42 
青葉の笛 33
赤蜻蛉 秋の装 41 明烏
朝日 朝日潟 34 旭の袂 天晴 33
勇獅子 42 漁火 46 岩戸神楽 43 浮かれ獅子 47
宇治の都 43 酒宴の床 54 宇宙 51 雨中の桜 40 梅ヶ枝 36
駅路の鈴 28 落葉衣
鏡帛 隠れ蓑 47 陽炎 42
風車 41

鹿島 35

霞の衣 46

神代の月 43
通小町 48 甘泉殿
機嫌獅子 43 貴妃の夢 38 君の宴 38 京霞 京鹿子 36
極光 玉光梅 金孔雀 39 銀孔雀 45 金鶏鳥 46
銀世界 38 銀覆輪 40 喰裂紙 車白
光輝殿 43
紅天鳴鶴 46
心意気 45 小桜源氏 24 寿 42

駒止 35
桜川 41 紫雲の重 43 紫雲竜 40
紫紅梅 36 七賢人 37
児童 38
絞竜田 37 石橋(シャッキョウ)
蛇の目傘 35 十二単 酒中の玉 51 上絞 46
白滝 36
白鷲 47 白蜻蛉 30
蜃気楼 39
神代冠 26 真如の月 47
鈴の音 44 墨染源氏 25 墨田の花火 35 雪月花 32 戦勝 40
戦友 田島白 田島紅 玉川 38 玉孔雀
玉珊瑚 43 千鳥遊 30 月の都 40 泥中の玉 手拍子 46
天女 50
桃源境 

童子梅 32
朱鷺の雛 50 鳴海潟 45
南京小桜 19 濡燕 33 白鷹 39 白蝶の契 46
初日野 36
花筐 花車 41 晩春 日暮 47 菱袴 43
美女の舞 40 緋の司 43 緋の袴 24 吹上桜 35 二重鶴 43
無礼講(赤) 紅麒麟 北斗星 25 牡丹獅子
松の位 41 松の雪 38 真鶴 39 三田自慢 46
三保の古事 42 妙智力 42 紫鑼 42 紫式部
目白台 45 百千鳥 40 百夜車 44 宿り木
夕暮 38 夕栄 37 優美の姿 39
夕陽紅
所縁の袖 51
揺台の夢 43 窈窕 42 楊柳の笛 30 羅生門 38
緑竜 瑠璃殿 44 笑布袋 40 お世話になっている桐生市U氏さんの棚 桜草販売リスト

八重咲さくらそう