コケの世界・・・・・入り込むとかなり奥の深い世界です。
冬枯れした山中に緑にあるいは萎びながら生きている苔たち。すべての植物の根源がそこにあるような神秘性もあります。苔が作る神社仏閣や山中の幽幻・静寂の空間。引き立て役の苔を主役に演出しても良いのではないでしょうか。現代社会に一番適した癒し園芸かも知れません。

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品種の同定がなかなか難しくて出来ません。いい加減な同定をするより未定品種とした方が賢明だと思いますのでこのページでは未定のまま画像判断ということで掲載致します。もし画像である程度の品種がおわかりの方は教えて頂けるとありがたいです。小量採れたコケもここに載せます。すべて品種は確定したものではありません。
また栽培育生出来るものなのかどうか分かりません。一般に販売されていない品種は自分なりに栽培を工夫しなければならないかも知れません。
Lパックサイズは 28×18.5cm  Mパックサイズは 23×14cm   プリンカップは 径13cm(外寸)です。
NO.1 ユミゴケだと思うのですが自信ありません。杉林の朽ちた杉の倒木にハイゴケと混生して付いていました。販売品もハイゴケ入りになると思います。(混生品はヒメハイゴケのように見えます)
NO.2 大きな木の根元やその近辺の地上にマット状に生えています。葉は分枝していないようです。今のところ同定できていません。
追記・・・ハサナダゴケが有力?

美しい新葉(4月栽培品)
NO.3 今のところ同定できていません。
追記・・・・ナガバチジレゴケ(ギボウシゴケ科)のようです。写真が縮れている葉のものが多く同定できませんでしたが朔の様子からこれにたどり着きました。どうでしょうか。画像のものはかなり固まって生えていましたが他所で見たものは乾いた岩上に点々と小さな塊で生えていました。
NO.4 ネズミノオゴケ(アオギヌゴケ科)
小量あります。これは確定品種です。
NO.5 シダ植物のカタヒバのような形態をしています。シダ?キブリナギゴケ?
NO.6 コムチゴケ(ムチゴケ科)
確定品種です。苔類。
NO.7 杉林の中の岩上に緑一色に付いていました。うすいマット状になって葉も縮んでいないようです。そのあたりからオオサナダゴケモドキ(ツヤゴケ科)と推測しています。
NO.8 サヤゴケ(ギボウシゴケ科)
当園内の松に付いていました。小量ですのでプリンカップでの分譲です。松の皮付きになると思います。
NO.9 ホウライスギゴケ(スギゴケ科)
岩場の腐植土のたまったところに生えていました。採取は1月ですが冬でもかなり湿気がありました。その後乾燥状態になったかも知れません。濃緑色でむしろタチゴケを大きくしたようです。たぶんホウライスギゴケだと思います。
コケのようなシダ2点・・・・シダのページにも掲載してあります。
番外 コウヤコケシノブ Mパック     ¥500
番外 ウチワゴケ プリンカップ   ¥500

一般に販売されていないという意味で珍しい苔を扱います。