イカリソウ 秘密の部屋
群馬県みどり市大間々産 「薄紅桜」   
野生種白花の中から選別しました。白花のはずが今年の寒さのためでしょうか、大夫色が乗りました。うすい丹頂系のような感じです。優しい感じで気に入りましたので名前を付けてしまいました。3芽くらいしかありません。問い合わせはしないで下さい。
                             2012/04/17
このページは誰かが山で変わったイカリソウを見つけて当園に持ち込んでくれなければ更新できないページです。次があるかどうかは全く分かりません。
群馬県赤城山南面山麓部 赤花「赤城神紅」   
本年やっと咲きました。今年は春先の気候が異常でしたのでよけいだとは思いますが花芽がつぶれてしまった株が多かったです。右の以前の画像と比べて下さい。距の先の方の色乗りはやや悪いにしてもまあまあと言った感じです。
紫味のない鮮やかな赤色です。少しずつ販売開始します。
                             2009/04/28
長野県北部 奇花(玉咲)    2010年   
2009年度分と同じ個体ですが今年は生意気にも距が見えます。珍品と言えば超珍品ですが・・・・          2010/04/20
群馬県みどり市大間々町産 紫色覆輪花    
これを山で見たときは回りは赤紫色系の花が多くかなり青っぽく引き立って見えたそうです。似たような花が数株点在していた話です。そもそもこの地域は広い意味でカッコソウで有名な鳴神山系の最南端部です。鳴神山系はほとんど白花で色花は見られないと思います。渡良瀬渓谷に近いこれが発見された限られた地域だけ色花が点在していた模様です。特別ではありませんが萼片の覆輪の部分や距の中央部も白抜けのメリハリがあってきりっとした花容です。標準タイプの花型より距など細い気がします。細身の体型がむしろ独特な雰囲気を感じさせているのかもしれません。イカリソウは特別でなくても一つ一つの個体ががどことなく違ったりするので自己満足で楽しむのに興味が尽きません。
2010/04/20
群馬県北部産 赤桃色花    
特に濃色というわけではありませんがピンクがかったきれいな色彩です。サーモン紅とでも言いましょうか遠目には朱がかっても見えます。たくさん自生品や山取り品を見ているわけでないので価値判断は難しいですがきれいなことは確かです。残念ながら販売にはほど遠い株の状態です。
2010/04/18

新潟県長岡市周辺 赤紫覆輪花   
萼片の縁に濃赤紫色の糸覆輪を現します。観賞的にはあまり目立たないですが「都」と似た芸のようです。山にあったときは覆輪が深かったそうです。遠目には花弁の先だけ色が付いた「丹頂」的な雰囲気に見えます。実生親にもおもしろいかもしれません。産地からしてトキワイカリでしょう。なお一個体だけでなかったと聞いております。         2009/04/01

新潟県長岡市周辺 赤紫覆輪花 最上段のイカリソウです。本年はグレードアップして咲きました。   
初入手年度2009年よりメリハリ良く濃色で咲きました。名前を付けても良いレベルに思います。
新潟県産と言うことで『朱鷺』(トキ)とでも名付けましょうか。残念ながら親株1株に根茎吹きが2〜3ヶあるだけです。
2010/04/05

長野県北部 奇花   
玉咲とでも言うのでしょうか。採った方には申し訳ありませんが観賞価値はあまりありません。何か交配の材料にはなりそうです。                                            2009/04/16

栃木県東南部 黄緑色花   
これが生えていた周辺のイカリソウはすべて色付き(桃紫色)だったそうです。山で見たときはかなり黄色く見えたようですが黄色と言うより咲き出しは緑がかっていて緑花という表現に近い感じがします。これを元にして真緑の花でも出来ればおもしろいですね。なおキバナイカリの自生のないところであることを付記しておきます。         2009/04/16

画像クリックでアップになります。

長野県産?  淡紫色覆輪花    
「朱鷺」を採取した方から同壺同系ということで入手しましたが似ても似つかぬ淡色花でした。形は良く藤紫覆輪の様子も悪い物ではないと思います。少しでも良いところを見つけてあげなければ我が子も救われぬと言ったところです。清楚で見飽きのしない花容です。ひっそりひとりで楽しむ個体かもしれません。
朱鷺のように一作して変身したりして・・・・・・・・・このままでも私的には優しくていい感じですが。
2010/04/22

群馬県赤城山南面山麓部 赤花「赤城神紅」   
赤城山麓で採取されて以来10年近く販売もせず園主一人で楽しんでいました。植え替えもろくにしていなかったので殖えていません。距の先までこれほどの濃赤色花になる個体ははあまりないと思います。2006年株分けした際同坪の赤花と混ざってしまったようです。「赤城神紅」が何株くらいあるか開花してみないと分からない状態です。
09.4ほとんど開花しませんでした。従って選別は来年以降となってしまいますので販売品のページからこちらに移動しました。期待してお待ちして頂いている方には申し訳ありませんがいつお分けできるかわかりません。
                                            2009/04/21
『都』
都を採取した人の名前を聞きました。当園で命名売り出した山野草の珍品を採取して持ち込んでくれていた方でした。しばらくお付き合いがありませんでした。お付き合いが続いていれば当然当園に持ち込まれたはずです。残念賞です。

交配によって優れた個体が生まれているようですがここにご紹介するイカリソウは自然の贈り物です。
このページに関するお問い合わせはご遠慮下さい。増殖したら販売もしますが
希望者が居なければひっそり楽しんでいるだけかもしれません。
なお詳しい産地地名は伏せさせて頂きました。